退職給付制度とは?

query_builder 2026/03/02
コラム
68

会社を退職した際、退職金を受け取ることができますが、実際は就業規則によって異なります。
退職金に関する制度はさまざまで、なかでも退職給付制度は退職金の支払いをより確実にするための制度です。
そこで今回は、退職給付制度についてご紹介します。
▼退職給付制度とは
退職給付制度は、退職金を支払うための制度です。
大きく分けると、退職一時金と企業年金に分けられています。
会社が独自運営をしているか、外部へ積み立てしているケースが主です。
退職給付制度の種類を下記にご紹介します。
▼退職給付制度の種類
■確定給付企業年金
確定給付企業年金は、受け取る退職金が前もって約束されている制度です。
会社が運用を行ない、もしも運用結果が悪かった場合には会社責任で補填をします。
■企業型確定拠出年金
会社が掛け金を拠出し、従業員が商品または割合を決めて運用をする制度です。
受け取れる額は、運用成果によって変動します。
■中小企業退職金共済
中小企業退職金共済は、中小企業向けの退職金制度です。
会社が中小企業退職金共済と退職金共済契約を結んで、毎月掛け金を納付します。
掛け金の納付が12ヶ月以上の従業員が退職すると、一時金として退職金が支払われます。
▼まとめ
退職給付制度は、従業員へ退職金を支払うための制度です。
制度は、確定給付企業年金・企業型確定拠出年金・中小企業退職金共済などがあります。
会社を退職するときのことを考えて、退職金の制度について知っておくことは大切です。
会社によって制度が異なるため、どの制度を利用しているかを確認しておくといいでしょう。

NEW

  • 長野県で相続対策をお考えの方、相談承ります。

    query_builder 2023/04/10
  • 退職金の種類とは?

    query_builder 2026/04/01
  • 退職給付制度とは?

    query_builder 2026/03/02
  • 相続放棄はどんな時に行うの?

    query_builder 2026/02/01
  • 相続は誰に相談するべき?

    query_builder 2026/01/03

CATEGORY

ARCHIVE